インターンシップ科目
科目名 | 配当 年次 |
単位数 | 概 要 |
---|---|---|---|
プラクティススクール | 1,2 | 2 | 国内の企業あるいは研究機関において研究開発(業務)あるいは生産・サービス等の業務を実習する。標準的な実習期間は2〜3週間程度とする。 |
国際インターンシップ | 3,4 | 2 | 国外の企業あるいは研究機関において研究開発(業務)あるいは生産・サービス等の業務を実習する。標準的な実習期間は3〜6週間程度とする。 |
国内インターンシップ | 3,4 | 1 | 国内の企業あるいは研究機関において研究開発(業務)あるいは生産・サービス等の業務を実習する。標準的な実習期間は10日間程度とする。 |
国際演習科目
科目名 | 配当 年次 |
単位数 | 概 要 |
---|---|---|---|
国際演習 A1 |
3 | 2 | (1)グリーンアジアフォーラムに参加し、グリーンアジア産業論およびこれに関連する科学技術、社会・経済、環境あるいは政策の課題について学習する。(2)同フォーラムにおける討論会に参加し、これを通じて得た知見や考えをレポートに纏めて報告する。 |
国際演習 A2 |
4 | 2 | (1)グリーンアジアフォーラムに参加し、グリーンアジア産業論およびこれに関連する科学技術、社会・経済、環境あるいは政策の課題について学習する。(2)同フォーラムにおける討論会に参加し、これを通じて得た知見や考えをレポートに纏めて報告する。(3)グリーンアジア産業論に関する課題を決定し、調査・研究を行う。 |
国際演習 A3 |
4 | 2 | (1)グリーンアジアフォーラムに参加し、グリーンアジア産業論およびこれに関連する科学技術、社会・経済、環境あるいは政策の課題について学習する。(2)グリーンアジア産業論に関する課題に関する調査・研究を継続し、その成果に基づき報告書を作成、担当教員に提出する。 |
国際演習 A4 |
5 | 2 | (1)グリーンアジアフォーラムに参加し、グリーンアジア産業論およびこれに関連する科学技術、社会・経済、環境あるいは政策の課題について学習する。(2)グリーンアジア産業論に関する課題に関する調査・研究を継続し、その成果に基づきグリーンアジア自由課題論文を作成、担当教員に提出のうえ、審査を受ける。 |
国際演習 B1 |
3,4 | 1 | (1)グリーンアジア国際戦略会議において、自らの研究(博士論文研究)の成果を発表する。(2)同会議における討論会に参加し、指導教員等により与えられるテーマについて討論する。 |
国際演習 B2 |
4,5 | 2 | (1)グリーンアジア国際戦略会議において、自らの研究(博士論文研究)の成果を発表する。(2)担当教員の指導のもと、同会議における討論会を企画し、テーマを策定、さらに、討論会のモデレータの役割を担う。(3)担当教員の指導のもとに同会議の企画〜会議当日の運営に参画し、指導教員により与えられた役割を担う。 |
国際演習 B3 |
5 | 1 | (1)グリーンアジア国際戦略会議において、自らの研究(博士論文研究およびグリーンアジア自由課題研究)の成果を発表する。(2)同会議における討論会に参加し、指導教員等により与えられるテーマについて討論する。 |
研究指導演習(I) | 4 | 2 | 博士後期課程学生が、自らの博士論文研究の指導を受ける教員が指導する修士課程(博士前期課程)の学生を対象に、当該学生の指導教員による修士論文研究あるいは講究(グリーンアジア国際戦略コースの学生の場合)指導の補助を行い、そのなかで研究指導法を学ぶ。 |
研究指導演習(II) | 5 | 2 | 博士後期課程学生が、自らの博士論文研究の指導を受ける教員とは別の指導教員が指導する修士課程(博士前期課程)の学生を対象に、当該学生の指導教員による修士論文研究あるいは講究(グリーンアジア国際戦略コースの学生の場合)指導の補助を行い、そのなかで研究指導法を学ぶ。 |