第14回サマースクール
8月16-30日に第14回目となる2025年度サマースクールが、マレーシア工科大学(UTM)
がホスト校としてジョホールバルキャンパスにて対面で開催されました。
本プログラムは、CAMPUS Asiaに参画する釜山大学校、上海交通大学、マレーシア工科大学、九州大学の4大学による共同実施であり、総勢82名の学生が参加しました。
プログラムでは、各大学から36名の教員による英語でのレクチャーのほか、UTMの8つの研究室にて修士1年生を対象としたラボ演習およびグループプレゼンテーション、修士2年生によるEnergy and Environmental Science and Technology(EEST)コースのダブルディグリー生による中間研究発表が行われました。
また、Johor National Park Tg. Piai、PDG社、Malakoff Power Plant、Johor Heritage Centreといった施設への校外学習も実施され、充実した学びの機会が提供されました。
全プログラムは英語で実施され、UTMの先生方による丁寧な運営と細やかで温かなサポートのもと、参加者一同が有意義な時間を過ごすことができました。
筑紫キャンパスの多くの先生方にも多大なご協力を頂いたお陰で、成功裏に終了いたしました。
最終日の表彰式では、修士1年の優秀グループプレゼンが発表され、KUの学生も含むグループが受賞し、賞状が授与されました。
なお、今回の参加学生の多くは、2025年10月より各大学間でのダブルディグリー留学を予定しており、今後の学術交流のさらなる深化が期待されます。九州大学からの参加学生たちも、帰国後もプログラムで築いた友情を大切にし、国境を越えたネットワークを維持し続けています。
限られた時間の中で、寝食を共にしながら同じ目標に向かって切磋琢磨した経験は、参加学生たちにとって何ものにも代えがたい貴重な財産となったことでしょう。


