エネルギー環境理工学国際教育プログラムについて

九州大学(KU)は、韓国・釜山国立大学(PNU)、中国・上海交通大学(SJTU)、マレーシア・マレーシア工科大学(UTM)とのキャンパスアジアプラス (CAMPUS Asia Plus)「エネルギー環境理工学グローバル人材育成のための大学院協働教育プログラム(Energy-Environment Science and Technology, Advanced School of International Alliance)」(CA+ EEST-ASIA)を実施しています。プログラムには、半期の留学によりダブルディグリーを 目指すプログラム(DDプログラム)注と、留学なしで同プログラムのカリキュラムを履修するプログラム(非DDプログラム)があります。

DDプログラム

総合理工学専攻の専門の履修に加えて、エネルギー環境理工学国際教育プログラムとして
 » 英語の(Hearing, Speaking, Debating) UPのための授業(週1回 15週程度)
 » 英語により開講されるEEST分野の選択必修科目の履修
 » サマースクール(8月後半、2週間程度、KU、PNU、SJTU、UTMが輪番制で主催、計2回)
 » スプリングセミナー(2月または3月、KU、PNU、SJTU、UTMが輪番制で主催、1年生は必須参加)
 » 1年後期にPNU、SJTU、またはUTMに留学し
  英語で開講される授業(14~17単位程度)を受講、
  指導教員の研究指導
 » 2回目のサマースクールで修士中間発表
 » 所属する研究室での修士論文のための研究 (2年次に集中的に実施)
 » 英語による修士論文執筆・審査(2大学共通・同時審査)
 により九大と留学先大学との両方から、修士ダブルディグリー(DD)が取得できます。
 合わせて、エネルギー環境理工学国際教育プログラム修了証取得します
注 通常 DD取得には 3年(含:1年間の留学)を要しますが、本プログラムは2年間で取得できます。

非DDプログラム

総合理工学専攻の専門の履修による修士論文の学位の取得に加えて、エネルギー環境理工学国際教育プログラムで開設される
 » 英語力(Hearing, Speaking, Debating) UPのための授業(週1回 15週程度)
 » 英語により開講されるEEST分野の選択必修科目の履修
 » サマースクール(8月後半、2週間程度、KU、PNU、SJTU、UTMが輪番制で主催、計2回)
 » スプリングセミナー(2月または3月、KU、PNU、SJTU、UTMが輪番制で主催、1年生は必須参加)
を、留学生と共に受講し、エネルギー環境理工学国際教育プログラム修了証を取得します。

総合理工学府全メジャーの合格者のうち10名程度がエネルギー環境理工学国際教育プログラムDD生となることができます。また同数程度の非DD 生が募集されます。

サマースクールおよび留学中の授業はすべて英語で行うことになっており、これに備えるために、1年前期に英語力(Hearing, Speaking, Debating) UPのための授業を受講します。また英語能力の取得状況を確認するため2回のTOEIC受験が義務付けられています。

同プログラム履修のための費用(留学にかかわる費用や英語力(Hearing, Speaking, Debating) UPのための授業受講費等)の負担はありません。また 留学中は留学奨学金が生活費の補助として支給され、派遣先大学では宿舎が提供されます。

同プログラム選択希望者は大学院入学後に、指導教員の許可を得た上で、キャンパスアジアオフィスに申し込んでください。入学直後の4月中に面 接によりDD生選考を行います。

不明な点や詳細はキャンパスアジアオフィスにお問い合わせください。