修士課程プログラム
- 各大学で開講している専門基礎科目を利用(原則)
- 合同(分担)授業の開講、講義資料の共同開発による教育手法やレベルの共有・共通化
- 留学中に取得した単位の互換制度による認定
- エネルギー環境理工学グローバル人材の育成のための
協働教育カリキュラム
インターンシップ科目、課題解決型科目、研究者・技術者倫理(知財を含む)科目、 実践科学技術科目 - 各大学のカリキュラムへ組み込み、サマースクールを利用した4大学共同の開講、運営
修士論文研究
- 論文内容評価の共通化(抄録・論文の英語による執筆、サマースクール時の英語による中間発表、共同審査体制など)
英語教育
- 実践英語教育科目、修学を通しての英語スキルの向上
- 英語力基準と年度別達成度を設定(日常・ビジネスコミュニケーション、専門英語力)
- TOEIC等受験による向上度の定量的追跡
文化、語学などに関する教育
- 各大学が留学生対象に開設している科目を留学中に履修