九州大学 博士課程教育リーディングプログラム


国際インターンシップ

GAコース生は、博士課程の間に、国際インターンシップを行います。これは、研究機関等で1~2か月程度のインターンシップを行い、海外の研究開発(業務)の現場で必要とされる知識や技能を体感して学習することを目的としています。
行先(ホスト機関)は、海外の研究機関や企業となります。ホスト機関は、メンターとよく相談して決めてください。留学生は、原則として、母国以外、日本以外で実施してください。また出身大学での実施はできません。もし母国や日本での計画がある場合は、事前に理由書をご提出ください。GAの会議で可否を決定します。
国際インターンシップは、コース修了要件の「国際インターンシップ(2単位)」として成績・単位認定されます。

<国際インターンシップの流れ>

1) どのホスト機関に行くか、メンター(およびホスト機関の担当者・関係者)と相談
2) 実施の3ヶ月前を目安に、「国際インターンシップ計画書 」に記入して事務局へ提出
→ E-mail to: greenasia[at]ga.kyushu-u.ac.jp
内容確認後、GA学務委員会で参加の可否が決定されます
3a) 出張手続き(詳細と書類のダウンロード)
「出張申請書」「日程表(カレンダー)」「宿泊先料金がわかるもの」「Eチケット・領収書」等を事務局へ提出
→ E-mail to: greenasia[at]ga.kyushu-u.ac.jp
総理工の学生は「インターンシップ届」と「海外渡航届(海外へ行く場合のみ)」の原本を教務課へ提出
工学府の学生は「インターンシップ届」と「海外渡航届(海外へ行く場合のみ)」の原本を事務局へ提出
3b) 国際インターンシップの実習内容について、事前発表会(英語)を実施(2015年度実績:発表10分、質疑応答10分)
4) ホスト機関でインターンシップ開始(開始時と終了時に事務局へ連絡)
5) 終了後の手続き(詳細と書類のダウンロード)
1週間以内に「出張報告書 」「航空券の半券」「宿泊先の領収書」等を事務局へ提出
1か月以内に「国際インターンシップ報告書(学生)」「同(海外メンター)」「同(九大メンター)」を事務局へ提出(国際インターンシップ計画書と同一ファイル)
→ E-mail to: greenasia[at]ga.kyushu-u.ac.jp
6) 国際インターンシップの実施内容について口頭発表(英語)を実施。 これに先立ち、A4用紙1ページで発表の予稿(英語)を作成し、事務局に提出する。

※注意事項

・いつ国際インターンシップを行うかは各コース生の判断に委ねますが、講義や他の行事との兼ね合いを考え、大学院入学後3年目の秋期に行うことを推奨します。

VISAが必要な場合は、ホスト機関の指示に従って、お早めに申請・取得ください。VISAの種類や国によっては、取得に3カ月程必要とします。VISAが間に合わないと、予定通りインターンシップを開始できませんのでご注意ください。

・事務手続き上、国際インターンシップは「出張」として扱われます。これに必要な経費(交通費・宿泊費・日当)として、コース生には一人当たり最大70万円(H28年度)を確保しています。原則として、この予算範囲でホスト機関と期間(原則1~2か月程度)を決定してください。

出張手続きは、遅くとも2ヶ月前には書類を全て揃えて済ませてください。手続きが遅くなると、出発前のお支払い(概算払い)ができず、帰国後のお支払い(精算払い)となりますので、ご注意ください。

・学研災付帯賠償責任保険(学研賠:教務課で申込可)、および旅行中の医療保険に必ずご加入ください。

・「ホスト機関が諸経費を補助してくれる」等の事情がある場合は、期間を延長することができます。そのような場合は必ず事前に事務局に相談してください。

「研究室の経費から出張する」等の事情がある場合も、その経費で実施することができます。但し、GAの経費と合算して出張申請できないため個別に計画・実施してください。この場合も必ず事前に事務局にご相談ください。