同窓会 会長挨拶
1979年の創設以来、独立大学院として歩んできた総合理工学府は、現在、大きな変革と発展の中にあります。
近年では「融合基礎工学科」の設置に伴い、筑紫キャンパスに学部生や高専からの編入生が加わりました。伝統ある大学院教育に学部教育が融合することで、より多様性に富んだ教育環境が実現しています。実際のキャンパスも国際色に溢れ、留学生比率は修士で3割、博士では5割を超えました。海外大学との共同学位プログラムも複数運営しており、名実ともに「世界に開かれた学府」へと成長を遂げています。
私たちは今後も、キャンパス内の各研究所と連携しながら、国際社会のリーダーとなる修了生を輩出し続ける所存です。同窓会の皆様には、母校の新たな挑戦に対し、一層のご支援とご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。皆様のさらなる飛躍を、教職員一同、心より願っております。
2026年4月
九州大学大学院総合理工学府
同窓会会長 波多 聰
