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企業に勤めながら博士の学位取得を希望される方へ

博士後期課程 社会人特別選抜

職務を遂行する上で博士の学位が必要と感じたことはありませんか?

そのような方は,是非 九州大学総合理工学府の <社会人特別選抜入学者制度>をご活用ください。

  • ▶ 企業等に在籍したまま博士後期課程に入学できます。
  • ▶ 研究経歴・実績を基礎にした研究と修学指導を行います。
  • ▶ 勤務形態に柔軟に対応した履修,研究指導を行います。
  • ▶ 1~2年の短期間で学位を修得することも可能です。
  • ▶ 年に2回(4月,10月)入学できます。

詳しくは,総合理工学府の教員(教授,准教授,講師)や事務部に直接お問合せください。

教員一覧:

教員や教育分野一覧

事務部:

筑紫地区事務部 教務課教務係
TEL:092-583-7512
FAX:092-583-8988

募集案内:

博士後期課程 募集案内

 

海外企業との共同研究や技術提携などにおいて,博士の学位の必要性を感じる機会は多いのではないでしょうか?

博士の学位は,個人としての研究能力・技術力・交渉能力を示すだけでなく,企業としての国際競争力を示す重要な指標となるものです。海外の技術者の多くが博士の学位を有しており,グローバル化が進む現状において博士の学位の重要性は今後さらに増していくことが予想されます。

 下図は文科省による博士課程入学者の年齢構成を示しています。入学者の大半が40歳未満となっていますが、一方で、シニア層まで実に幅広い年齢の方々が博士課程において学んでいる事が分かります。

九州大学の総合理工学府工は、産業界で活躍する方々の研究力のみならず、英語力や専門分野を超えた幅広い分野を俯瞰する力、論理構成力、プレゼン能力などをblush upする学び直しの場を提供するとともに、はたまた、企業と大学間での共同研究などを通じたより一層の研究交流・人材交流を目指し、社会人向けの博士教育に積極的に取り組んでいます 。

特に、本学府では,企業や公共機関・研究所などにおいて業務を担っている方々が,できるだけ負担を増やさない形で,博士の学位を取得できるサポート体制を整えています。学際大学院である本学府の特徴として,博士(工学),博士(理学),博士(学術)3種類の中から皆様の専門性や希望に即した学位を取得することが可能です。

本学府では様々なバックグラウンドを持つ社会人の方が博士の学位を取得できる環境が整っています。なお,博士後期課程の受験資格として,修士の学位は必ずしも必要ではありません。企業での実務経験等に基づく入学資格審査により受験が認められる場合があります。

企業にお勤めの方で,博士の学位取得を希望している,または興味があるという方は,是非とも本学府の教員にお気軽にご相談下さい。

各専攻の教育分野および教員の研究情報の詳細についてはこちらをご参照下さい。

図 博士課程入学者の年齢分布(全国)

出所:文科省 H.24年度学校基本調査, 都丸孝之, 働きながらでも博士号はとれる, 研究社 より転載

 

社会人ドクターの学位取得の流れ

企業等に在籍したまま九州大学大学院総合理工学府の博士後期課程への入学を希望される場合,本学府の『社会人特別選抜入学者制度』をご活用ください。

本制度での入学試験の形態は,書類審査,これまでの研究・実務経験に関する発表および口頭試問です。同入試制度では,年2回(4月,10月)の入学機会があります。募集要項はこちらからダウンロード可能です。

博士の学位を取得するためには,通常,博士後期課程に3年以上在籍し,修了要件を満たす単位を取得した上で,学位論文の審査と最終試験に合格することが求められます。ただし,本学府では,最短1年で博士の学位を取得することも,逆に6年をかけて学位を取得することも可能であり,勤務形態に合わせた柔軟な研究計画を立てることができます。

 

1-2年の短期間で学位取得が可能

各専攻において要求されている学位取得の目安となる業績を早期にあげることができた場合,3年よりも短い期間において学位を取得することが可能です。

学位取得のための業績には,企業において実施された研究や,修士課程等において発表された業績を含めることができる場合があります。本学府では,このような博士後期課程入学以前の業績も積極的に評価しますので,これらの業績が十分であると評価された場合には,最短1年で博士の学位を取得することも可能です。

このような期間短縮制度を活用することによって,職務への影響を最低限に留め,少ない学費で博士の学位を取得することができます。実際,ここ5年間では,本学府に社会人博士として入学された方の28%が早期修了で学位を取得されています。

 

長期履修による学位取得が可能

短期間で学位を取得したいケースとは逆に,業務の多忙化に対応するために,ゆっくりと時間をかけて博士の学位を取得したいというケースもあり得ます。

通常,博士後期課程は在学期間が3年ですが,本学府では,職業を有する方を対象とした長期履修制度があります。この制度は,在学期間を,4年間,5年間又は6年間とするもので,長期の在学期間であっても,標準修業年限で収めるべき授業料の総額を認められた在学期間で分割して納めればよいことになっています。

従いまして,仮に6年をかけて博士の学位を取得することを希望された場合でも,授業料は3年分で済み,経済的な負担が増加しないというメリットがあります。この制度を活用することによって,業務と研究を計画的に両立させることが可能です。詳しくはこちらをご確認下さい。

業務と研究の両立を可能にする柔軟な履修支援

企業での業務を行いながら,同時に博士後期課程における単位取得や研究を遂行することに不安を感じる方は多いと思います。

本学府では,勤務形態に応じて,集中講義やレポートによる単位認定,スカイプ等を活用した研究・教育指導を行っており,来学による負担ができるだけ軽減されるように配慮されています。また,指導教員との合意ができれば,東京・大阪にある九州大学サテライトオフィスにおいて一部の研究指導を行うことも可能です。

また,本学府では,国際教育プログラムとして,グリーンアジア国際戦略プログラム,キャンパスアジアプログラム,Intellectual Exchange and Innovation Program等が実際されています。社会人博士の学生もこれらの国際教育プログラムの講義を受講可能であり,英語による研究・発表能力のトレーニングを無償で受けることができます。これらの国際教育プログラムを活用することで,企業において必要となる海外業務向けの研修費などのコストを低減することができます。

本学府では,社会人博士の学生の場合に対しても,ティーチングアシスタント(TA),リサーチアシスタント(RA)を担当して頂くことによって,その業務内容に応じた経済的支援を行っています。このようなTA・RA制度を活用することによって,博士後期課程の授業料などの経済的負担を低減することが可能です。

また,社会人博士であっても応募可能な奨学金や助成制度もあります。詳しくは,本学府の教務課教務係にお問い合わせ下さい 。

 

お問合せ先

九州大学 筑紫地区事務部 庶務課 庶務係
〒816-8580 福岡県春日市春日公園6-1
TEL: 092(583)7502 FAX:(092)583-7060

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