scroll


メッセージ

ホーム > 学生からのメッセージ > 活躍する在校生

活躍する在校生

恵まれた研究教育環境の中で、在校生たちは教員スタッフと共に研究に取り組み、目覚ましい成果を挙げています。ここでは、その一部をご紹介します。

ISMNT-6 Student Presentation Award
2017年3月22日

環境エネルギー工学専攻 博士後期課程 Muhammad Hamid Mahmoodさん  
熱エネルギー変換システム学研究室

エネルギー変換・輸送に関連するマイクロ/ナノ技術の分野で著名な国際会議The 6th International Symposium on Micro and Nano Technology (ISMNT-6) で発表した”Scope of nano/micro polymeric materials for farm air-conditioning applications”に対する受賞です.ナノ〜マイクロスケールの材料特性と応用技術の理論的性能との関連を明らかにした研究成果が評価されました。

 


 

第41回(2016年秋季)応用物理学会講演奨励賞
2017年3月14日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 永冨 雄太さん
機能デバイス研究室

2016年秋季第77回応用物理学会学術講演会で永冨君が発表した講演に対して、講演奨励賞が与えられました。受賞者の総数は35名で、半導体関連では4名でした。講演内容は以下の通りです。高品質なGe-MOSデバイスの実現を目指し、Al/SiO2/GeO2/Ge構造のゲート絶縁膜を熱処理すると、界面品質が向上し、チャネル移動度が向上する機構を明らかにしたものです。Geデバイスの高性能化に有用な技術・知見を与えるものとして注目されました。


 


 

Best Poster Award
2016年9月29日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 Doo-Won KIMさん  
素子材料工学研究室

新規炭素材料の創製とエネルギー・環境分野への応用に関する日中韓の共同シンポジウムThe 14th Japan-China-Korea Joint Symposium on Carbon Saves the Earthで発表した”Elucidation of mechanism of steam and KOH activation processes by the microdomain model”に対する受賞です。活性炭製造における重要な工程である賦活メカニズムの違い(物理賦活vs化学賦活)をnmおよびµmレベルの構造評価により明らかにした研究成果が評価されました。


 


 

第41回応用物理学会講演奨励賞
2016年9月13日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 佐藤 祐太さん  
電離反応工学研究室

応用物理の分野で国内最大の会議である応用物理学会の「第77回 秋季学術講演会」 で発表した、「軟X線光源用レーザー生成多価電離プラズマの診断手法の開発」に対する受賞です。革新的なプラズマの診断手法を開発した成果が評価されました。


 


 

Excellent Poster Award for Young Scientist
2016年8月4日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 滝沢 里奈さん
結晶物性工学研究室

先端材料およびプロセスの分野で著名な国際会議The 9th Pacific Rim International Conference on Advanced Materials and Processingでの発表に対する受賞です。長年にわたり議論されてきたネオジム磁石製造プロセスにおける結晶方位のメモリー機構に関して、新たな事実を見出しました。微細組織解析における優れたアプローチが高く評価されました。

 


 

IEEE Photonics Society Japan Young Scientist Award
2016年7月6日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 洪 秉宙さん
光エレクトロニクス研究室

光通信分野の著名な国際会議 21st Optoelectronics and Communications Conference (OECC2016) において、九大が世界で初めて実現したモード選択光源の動作を報告した発表に対し受賞したものです。異なるモード光を選択的にレーザ発振する半導体レーザの実現に成功した報告例はこれまでになく、将来の情報通信量の飛躍的向上に貢献する研究成果として世界から注目されました。

 


 

第66回金属組織写真賞 優秀賞
2016年3月23日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 赤嶺 大志さん 
結晶物性工学研究室

日本金属学会主催の第66回金属組織写真コンテストでの発表に対する受賞です。従来とは異なる走査電子顕微鏡法を用いて、磁石表面における磁気的な構造を可視化することに成功しました。インパクトのある迷路状の磁区構造と実用性に優れた手法である点が高く評価されました。同手法に関する研究成果は日刊工業新聞(2017/2/9)にも掲載されました。


 


 

An MOC Student Award
2015年10月

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 Ryan Imansyahさん
光エレクトロニクス研究室

光デバイス分野の著名な国際会議であるMOC2015 (The 21th Microoptics Conference) において発表した、世界初の光モードスイッチの動作に対する受賞です。光モードを人工的に変化させることに成功した報告例はこれまでになく、将来の情報通信量の飛躍的向上に貢献する研究成果として世界から注目されました。


 


 

Best Poster Award
2015年8月21日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 Jian-Xiao YANさん  
素子材料工学研究室

新規炭素材料の創製とエネルギー・環境分野への応用に関する日中韓の共同シンポジウムThe 13th China-Japan-Korea Symposium on Carbon Materials to Save the Earthで発表した”Biomass-derived hard carbon as an effective anode for sodium ion batteries”に対する受賞です。リチウムイオン電池に変わる新規電池として期待されているナトリウムイオン電池の負極材として、バイオマス原料から調製したハードカーボンが示した高い性能が評価されました。


 


 

Best Poster Award
2014年12月20日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 Yu-Jin HANさん  
素子材料工学研究室

新規炭素材料の創製とエネルギー・環境分野への応用に関する日中韓の共同シンポジウムThe 12th Korea-China-Japan Symposium on Carbon Materials to Save the Earth 2014で発表した”Improvement of rate performance of natural graphite in Li-ion batteries by introducing CFX functionalities on the surface”に対する受賞です。真空プラズマ法により天然黒鉛の表面に選択的にCFX官能基を導入し、高い初期効率を保ちながらも高速放電特性を向上に成功した研究成果が評価されました。


 


 

Best Poster Award
2014年12月20日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 Jian-Xiao YANさん  
素子材料工学研究室

新規炭素材料の創製とエネルギー・環境分野への応用に関する日中韓の共同シンポジウムThe 12th Korea-China-Japan Symposium on Carbon Materials to Save the Earth 2014で発表した” Preparation of isotropic pitch based carbon fiber from the co-carbonization of the soluble fraction of hyper coal and EBO”に対する受賞です。ハイパーコールと言う灰分をほぼ含まない石炭由来の新原料からとナフサ分解工程において生成する重質成分であるエチレンボトムオイルを原料とし、炭素繊維用の紡糸可能なピッチの製造に成功した研究成果が評価されました。


 


 

Young Scientist Award Bronzeを受賞
2014年8月25〜29日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 大曲 新矢さん  
電磁応用工学研究室

福岡大学で開催された先進材料に関する国際会議IUMRS-ICA2014(平成26年8月25~29日)において,DC在籍時に行った研究でYoung Scientist Award Bronzeを受賞しました。バンケットにおいてその表彰を受けました。

ナノ微結晶ダイヤモンド膜におけるボロンドープによるキャリア濃度制御を含めたp型伝導化の実現と,フォトダイオードを試作して光電変換材料としての可能性を示したことが高く評価されたものです。

大曲さんは、博士課程在籍時からJSPS特別研究員 DC1に採択され、2.5年の期間短縮で博士の学位を取得、その後、九州大学及び産総研にてポスドク研究員を経て、平成28年10月から産総研のパーマネントの研究員として確実にキャリアを積んでおられます。

 


 

第51回化学関連支部合同九州大会優秀研究発表賞
2014年6月28日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程 中本 康介さん 
材料電気化学研究室

電気化学会九州支部等、化学関連8学会の九州支部合同大会にて、「ポリアザアセンジオン系有機活物質を用いた水系sブロックイオン二次電池特性」というタイトルで発表したポスタ―に対する受賞です。多電子参加還元反応が期待できる酸化炭素類のC=O基を一部C=N基に変えたポリアザアセンジオン類が水に難溶な有機物であることに着目し、この物質群の中でも1,4-ジアザアントラキノンは水系Naイオン電池のみならず、水系Mgイオン電池初の負極活物質として可逆動作することを見出したことがメタルフリーのポストリチウムイオン電池実現の突破口になりうる材料技術として評価されたもので、この有機系負極活物質群はPCT/JP2015/060019として権利化されました。これはCREST永島チームとJST元素戦略岡田チームのコラボレーションの一成果です。


 


 

若手講演論文賞
2014年3月21日

量子プロセス理工学専攻 博士後期課程(※当時M2) 赤嶺 大志さん 
結晶物性工学研究室

科学誌Material Transactionsに掲載された論文” Electron Microscopy Study of Preferential Variant Selection in CoPt Alloy Ordered under a Magnetic Field”に対する受賞です。電子顕微鏡による組織観察によって、磁場が組織変化に対してどのような影響を及ぼしているのかを明らかにしました。ナノスケールにおける系統的な組織評価が高く評価されました。

 


 

九州大学

九州大学の公式ウェブサイトです。大学の基本情報から大学の取り組み、学部・大学院等の紹介、入学・入試情報、研究成果等、九州大学の情報をご覧いただけます。


九州大学 工学部 融合基礎工学科

“工学系分野の融合”ד情報科学”を基軸とし、広い視野と実践的な行動力をもったAI時代のリーダーを創出


キャンパスアジア EEST

エネルギー環境理工学グローバル人材育成のための大学院協働教育プログラム


EVERGREEN

Joint Journal of Novel Carbon Resource Sciences and Green Asia Strategy


IEICES

Annual International Exchange and Innovation Conference on Engineering & Sciences